オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

母親が大阪に来た

要介護4の母親を、大阪の施設に入居させることとなった。

入念な打ち合わせを繰り返し、関西空港までは母一人で来てもらうこととなった。

勿論チケットの手配等はこちらで行った。

同時に母親の荷物を大阪に送る手筈を済ませ、入居時に必要なものをあれこれと買い揃える。

さて、母親が大阪に来る当日。

バスタオル類をリュックに詰め込み、私と旦那は関西空港へ。

飛行機が到着するまでの間に軽く昼食を済ませる。

やがて空港が用意した車椅子に乗って母親が現れる。

事前に用意してきた車椅子に移し替え、そのまま空港急行に飛び乗る。

思った以上に揺れがきつい。

空港急行には何度も乗っているが、こんなに揺れが気になったのは初めてである。

本来ならば介護タクシーを手配すべきだったのだが、費用のことを考えると躊躇してしまったのだ。

こういう時はケチってはいけない。(教訓)

駅から先は施設側の車で移動。

約10分で新しい施設に到着した。

簡単な手続きを済ませ、母親を部屋に案内する。

建物は古いけれど、日当たりの良い部屋だ。

貴重品等を預かり、必要書類に記入を行う。

当面の間は週に二回程度は通うこととなるのだろう。

そんなことを考えながら、施設を後にする。

残りの荷物が到着するのは来週の月曜日。

恐らく足りないものがあるから、こまめに買いに行かなくては。



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