オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

家庭裁判所に行ってきた。

但し、ある書類を預ける為に。

どういう場所なのかは頭ではわかっていたが、そこは裁判所。

独特の空気感がある。

一度でも足を踏み入れた人でないとわからない空気感が。

で、北と南に分かれていて、私は南に用事があった。

ところが、エレベーターを降りたら、そこは北。

南に行きたくとも通路が見当たらない。(真面目な話、わかりにくい)

散々迷った挙句、案内図を見つけ、どうにか目的の場所に。

そこは穏やかで、少なくとも重苦しい雰囲気はなかったけど、やはり裁判所というのは独特の雰囲気を醸し出す場所だ。

さて、用事も終わり、再びエレベーターに。

今度は南で乗ったのは良いが、何と正面玄関に向かう通路がない!

どうやら一度外に出る必要があるらしいが、そこからのルートがわかりにくくて。

そういう場所だから仕方がない、と自身に言い聞かせつつ、地下鉄の駅に向かった。

ホームに到着した時は心底ホッとした。

そういう場所なんです、家庭裁判所というのは。