オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

お節介なFacebook

Facebookはお節介だ。
頼んでもいないのに、見ず知らずの人(最近は何故か外国人が多い)を紹介してくるし、それらを無視していたら「もっと友達を増やしましょう」と抜かしやがる。
いや、友達ならちゃんといるから。
Facebookを使わなくとも、ちゃんと繋がっているから。
そもそもアカウントを作った目的が情報収集の為。
それ故登録情報も最小限に、公開範囲も友人のみにしている。
万一知人に見つかったとしても、「それは私じゃありません」と言い切る自信はある。
事実、「これは私です」と特定されるような情報は開示していないし。
ついでに私の名前は極めて平凡なので、同姓同名などざらに存在するし。
そういう状態なので、誰かと繋がる予定は全くない。
ただ、好奇心から検索してみたい名前は一つだけある。
それは昔縁のあったオトコで、自分の中では汚点と思っている相手。
定職にもつかず、これといった特技がある訳でもなく、それでも夢ばかりを追いかけていた彼が今頃何をしているのか。
何らかの形で名声を残しているなら良いのだけど、もしかしたら未だにニートを続けているのでは?と思ったりするのだ。
というか、きっとニートだろうな。
何しろ30代後半にしてカメラマンを目指し、とある写真家に弟子入りしていたのだから。
運が良ければその世界の第一人者になれるだろうけど、人脈の乏しい彼にそれが出来るかといえば多分無理。

自己主張ばかり強くて、相手の言葉に耳を傾ける余裕がないし、ね。
とはいえ、万一本人が検出されたら面倒なので実際には検索はしていない。
せいぜい無事に生きていてくれ、と心の中で願うのみだ。