オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

チケット争奪戦

一度でいいから「舞台挨拶」なるものに遭遇してみたかった。

購入可能なチケットもあったが、残念ながら入手出来なかった。

悔しかった。

やはり華やかなイベントとは無縁なのだろうか…と本気で凹んでいたら、ちょっとだけ嬉しい報せがあった。

ライブビューイングの形で舞台挨拶を観ることが出来るというのだ。

勿論、席には限りがあるから、争奪戦である。

既に一度、チケット争奪戦に敗れている私は自分なりに作戦を考えた。

前回はパソコン(Mac)からのアクセスで失敗している。

そこで今回は、新旧iPhoneからアクセスを試みることとした。

回線が込み合うのは覚悟の上、何度かリロードしているうちに購入画面に繋がる筈だ、と。

案の定、2台でアクセスした結果、旧iPhoneの画面で予約をすることが出来た。

但し、一番前の席だが。

自分的に楽な席はすぐに埋まってしまい、選択をした所で予約出来ないのだ。

だったら一番前でもいいや…と思ったのが運の尽き、無事予約が出来たのはいいが、流石に一番前は辛い。

第一、首が痛くなる。

それでも購入出来ないよりはマシと自分を慰め、購入手続きを済ませる。

全ての作業を終えた時は正直放心状態だった。


ところで、私が予約したのは9時半の上映。

30分前までには発券を済ませる必要があるので、出来れば1時間前には映画館に着きたい所。

ということで、当日の移動手段をアプリで調べてみる。

覚悟はしていたとはいえ、結構早い時間だ。

それでなくとも寝坊助なのに、果たして起きることが出来るのか。

いや、それより不安なのは上映中に寝てしまわないかということだ。

遠い昔、上映時間の大半を寝て過ごした経験を持つ身としては、内心不安である。

ま、大丈夫だと思うけど。


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