オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

庶民なんだから、値札はちゃんとチェックしないと。

値札を見ずに買い物する。

ずば抜けたお金持ち〔若しくは金銭感覚が狂った人)にのみ許された特権であり、大多数の庶民にとっては夢のような話だ。

しかもプライベートな買い物は節税対策にすらならない。

税金すら気にせず生きていける辺り、やはり我々とはかけ離れた世界の人なのだろう。

…などと本気で思っていた。

そう、昨日ある商品を予約するまでは。

私の場合、金額は微々たるものだ。

お金持ちの皆様の足下にも及ばない。

けれど、自分が何も確認していなかった事実には心底驚いたし、流石に詳細について確認をとったさ。

その買い物というのは、某アイドルのライブBlu-ray

これまでの経験上、初回限定版が存在するのはわかっていたので、この時も迷うことなくそちらをチョイス。

その後確認メールが届いたのだが、この時やけに請求額が高いのに気がつく。

ただ、この時点では何もしていない。

私が慌てたのは初回限定版と通常版の違いをWEBで確認した時の話だ。

その詳細を知った時、ミーハーな私は両方欲しいと思った。

思ったけど、予算には限りがある。

果たして大丈夫かしら?と不安になり、初めて予約内容を確認したのだ。

その時初めて、自分が二種類共予約していたことに気付いた。

いつもより高く感じたのは二本纏めて予約をしたからだった。

〔しかもセット価格は少しだけお得)

やれやれと安堵したのはいうまでもないが、それ以上に内容も確認せずに予約をしてしまったことに少なからずショックを受けている。

というか、大丈夫か、自分?

庶民たるもの、しっかり値札を確認せねばと痛感した出来事でもあった。

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