オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

私は青が似合わない。

パーソナルカラーの本にはきっとこんな記述がある。
「青が似合わないのではない。あなたに合った青を見つけられないだけだ。」と。
他の色も同様で、一口に青といってもバリエーションは豊富にある。
より青みが強い青。
少しだけ黄みを帯びた青。
黒を加えた青。
白を加えた青。
当然、私に合う青も存在する筈だ。
若かりし頃の私はそう信じていた。
けれど、現実は違う。
カラーリストですら「本当に青が似合わないのですね。」と匙を投げた。
無理して着る必要はない、とまで言われている。
ま、暖色系はそこそこイケるけど。
そんな私にとって、自担の色を取り入れることの出来る人は実に羨ましい。
中には「悪目立ちしていますけど?」と突っ込みを入れたくなる人もいる。
いるけど、彼らは堂々と着ている。
私には出来ない。(それぐらい似合わない)
まだ全身黒づくめの方がマシじゃないか、と思う。
勿論、黒が似合うタイプじゃないが、青よりはマシ(アクセサリー等でカバー出来る)なのは確か。
だから、青を取り入れることが出来ない。
正直、悔しい。
尤も、見た目だけで「あの人、青担ね。」と思われるのも癪に触るから、敢えて違う色を取り入れるぐらいが心地良いかも。
そんな風に自分を宥めている。