オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

他人を批判するのは容易い

人間と言うのは、厄介な生き物だ。
男女問わず、相手に対する要求だけは人一倍高い。
敢えて具体例は書かないものの、読んでいて不快になるものが多く、思わず「そういうあなたはどうなの?」と突っ込みたくなる。
無論、理想を持つのは悪くない。
こういう人間になりたい。
こういう人間と巡り合いたい、と。
無論、ただ思うだけではどうにもならない。
仮に「上品な女性と知り合いたい」ならそうした場に出向かなければならない。
間違ってもパチンコ店や競艇場には出入りしないだろうし、競馬場ならVIPルーム(確か日本にも存在したような)を利用しているだろう。
日常の買い物にもそれなりの店を選ぶだろうから、自らもまた、そうした場所に相応しい振る舞いをする必要がある。
「こんな女性はこちらから御免だ」とほざくのは勝手だが、恐らく同様の値踏みを自身もされていることを忘れてはなるまい。
…今からでも間に合うのか、自分?