オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

里帰りに纏わるエトセトラ。

10月に里帰りすることになった。
既にチケットも確保しており、短い期間ではあるが実家に滞在する予定でいる。
但し、今回は敢えて詳しい日程等を友人・知人に連絡しない。
理由は、母親が嫌がるからだ。
年齢が年齢だけに、打合せをする必要もある。
無闇に予定を入れることで、母親の機嫌も悪くなる。
それを踏まえた上、敢えて予定は白紙にし、気が向いた時にふらりと外出する程度にとどめるのが無難と判断した。
本来なら声をかけるべき仲間が複数いるのだが、そういう事情故に今回はお許し願いたい。
ところで、里帰りの日程を決める際に私が重視するのは「仕事に支障が出ない」ことだ。
パートの身とはいえ、無闇に休むことは出来ない。
当然連休を利用する訳だが、少しでも交通費を浮かす為に今回もまた格安チケットを利用している。
たまたまLINEのメッセージで早割の情報が届いたこともあり、迷うことなくANAを選んだ私。
ん?
本来ならJALにすべきじゃないか?と全ての手続きが終わった時点で気付いたものの、どうやら自分の中にはJALという選択肢が初めから存在しないことに気付く。
CMタレントの影響力より、企業(この場合はJAL)に対するイメージの方が私には大きいらしい。
経営破綻に伴う上場廃止、結果的には紙切れ同然となった株式、そして無駄になったマイレージ
これらのニュースを繰り返し聞いていたせいだろう、CMを見る度「他にすべきことがあっただろうに」と未だに呟く自分がいる。
必ずしも事実ではないにせよ、一度染み付いたイメージを払拭するのは容易なことではなさそうだ。
さて肝心のチケットだが、実はiPhone内に存在する。
これまで利用方法のわからなかったPassbookだが、何と航空チケットまで管理することが可能だとか。
お陰で一々メールをチェックしなくとも内容の確認が出来るし、何よりプリントアウトの手間が省ける点が嬉しい。
後は座席指定を行うだけだが、流石に半年以上も先の便故手続きは出来ない様子。
当日の手間を省く為にも早急に決めたいものだが、果たしていつになることやら。
ま、何とかなるだろうけど。