オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

それでも私は「ゴールドモデル」が欲しい。(棚から牡丹餅・2)

棚から牡丹餅で入手した、32GBのiPhone5

予め取っておいたバックアップファイルを復元し、昨日までのiPhone5とほぼ同じ状態に。

電話番号も以前のまま。

LINEもそのままならば、他のSNSアカウントもそのまま。

唯一違うのは、容量に余裕が生まれたことだ。

正直、16GBのiPhone5を選んだ時には後悔はなかった。

既にiPod touch(64GB)を所持していたし、これと併用させることで容量不足はカバー出来ると考えていた。

事実、半年以上の間「2台持ち」を続けてきたし、それはそれで不便はなかった。

ところが、ほんの気紛れで「iPhone5のみ」で外出したところ、本人が思う以上に快適な状態であることに気付いた。

音楽ファイルを同期出来ない(容量が少ない為)不満はあるものの、必要最小限に留めたアプリを利用しつつ、Podcastに耳を傾けるのも悪くない。

自宅以外でゲームはしないので、思った以上にバッテリーも消耗しない。

電子書籍用のiPad miniも持参しているが、実際にはiPhoneで読む機会も多い。

というか、こちらの方が場所をとらない。(そして、意外に読みやすい)

なんだ、iPhoneだけでもどうにかなるじゃないか。

そう思った瞬間、容量の少なさが気になった。

16GBでも十分過ぎる人もいるだろう。

iTunesStoreで購入した音楽ならば、Cloudを利用して出先でも聴くことが出来る。(但し、通信制限に引っ掛かる可能性があるが)

標準アプリをフルに活用すれば、わざわざアプリを入手する必要もないだろう。

けれど、私はそうではなかった。

移動中でも、購読中のブログをチェックしたい。

移動中でも、Instagramの投稿はチェックしたい。

移動中でも、電子書籍は自由に楽しみたい。

移動中でも、手持ちのアプリで画像を加工したい。

要するに、欲張りなのだ。

これらの作業はiPod touchでも出来ない訳ではないが、その都度デザリングするのも面倒だし、オフライン状態で利用可能なアプリは意外に少ない。

そう考えると、初めから32GBのiPhoneを購入する方が理に適っていたのだ。

ということで、現在のiPhoneを入手してから1年が過ぎるのを待って、新たにゴールドモデルの32GBを…と考えていた私だったが、結局はブラックスレートの32GBで落ち着くことに。

無念である。

ま、余分な出費を防げた点は評価出来るし、次のiPhone発売を待って行動するのも手かも。

勿論、狙っているのはゴールドモデル。

どうか残っていますように!