オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

肩凝りに纏わる妄想

肩の凝りがあまりに酷かったので、こんな妄想をしていた。
ミニチュア化したアイドル(出来れば複数が望ましい)を両肩に乗せ、音楽に合わせて踊ってもらうことで肩の凝りも緩和されるのではないか、と。
勿論、妄想であるから具体的なアイドル名も浮かんでいる。
条件としては「ある程度激しいダンスが出来ること」。
人数的にはそれぞれ5名が限度と考える。
つまり、右肩に5名、左肩に5名といった具合に。
もっともアイドルグループの多くが奇数であることから、基本的には右肩の方に多く乗ってもらう形になる。
但し、結構な撫で肩なので足元には注意してもらう必要がある。
ま、アイドルなら大丈夫でしょ。(違)
勿論、こんな妄想が実現する可能性はゼロに等しい。
生身の人間を縮小(もしくは拡大)するなどもってのほかだし、そのような研究を行おうとしても認可されないことが目に見えている。
それでも妄想してしまうのは、それだけ肩凝りが酷かった証拠。
下手なマッサージよりもアイドルのダンスの方が余程刺激的では?と考えたのが発端だった。
では、アイドルを模したロボットだったらどうか。
高度な技術を必要としそうだが、肩凝りに悩んでなくとも需要はありそうだ。
治療用として考えるならタップダンサーの方が効果的かもしれぬ。
何れにせよ、狭い肩の上で適度な刺激を与えてくれるならば、例えそれがロボットでも積極的に取り入れたい。
肩凝りに悩む人は世界中にいる訳だし、誰か研究してくれないだろうか。
このように慢性的な肩凝りに苦しむ私であるが、不思議なことに某アイドルのライブ中は何一つ苦痛を感じなかった。
当日は腰痛(完治していない)+五十肩(右腕に激痛あり)+肩凝り(中学生の頃から自覚症状あり)+頭痛(前日のプレ販売で風邪を引いたらしい)を抱えており、必ずしも万全な体調ではなかった。
にもかからず、何事もなかったかのように楽しいひと時を過ごした自分。
しかも帰宅時にはパワーがみなぎっていた。(本当である)
もっとも、翌朝は疲労のあまり起きれなかったことから、本人が思う以上に身体には負担がかかっていたのだろう。
ただ、風邪の初期症状が何処かに消えていたのは確かであり、身をもって「病は気から」を経験した次第。
であれば、「ミニチュア化したアイドルを肩に乗せる」妄想を抱くことも決して無駄ではないだろう。
具体的なイメージを浮かべるのは容易ではないものの、それこそ映画のワンシーンのように鮮やかに描けたならば、両肩の凝りも相当改善するに違いない。
問題は誰を選ぶかだが、その辺りはおいおい考えよう。