オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

ホワイトの反乱。

インコのホワイトは、飼い主に慣れていない。
昔は(気が向けば)腕の上に乗ることもあったのに、今では尻尾にすら触れさせてくれない。
だからといって飼い主を認識していないわけではなく、“飼い主がいることに”安心しきっている風情がある。
ある意味甘えているのだろう。
一応夜になれば籠の中に閉じこめるのだが、本人はそれが不満らしく、何とかして開けさせようと“飼い主に媚びるポーズ”で訴えてくる。
それがまた可愛いのだが…。
で、そのホワイト。
今現在、クーラーの上にいる。
蛍光灯を消してもいいが、真っ暗にしてしまうと籠に戻ることも出来ないから豆電球をつけている。
正直、心配である。
心配ではあるが、こちらにも事情がある。
そろそろ眠たいのだ。
ということで、ホワイトのことは朝まで放置して、私は寝る。