オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

この不快感はどこから来るのか。

「読み手を意識して」言葉を選ぶことを肝に銘じている私であるが、その癖「読み手が絡みやすい」記事を書くことには無頓着で、そういう意味では“無愛想”な管理人だと思う。
これは実生活でもそうで、決して人が嫌いな訳ではないが、今ひとつ積極的に輪に入れない自分がいる。
というか、ごく限られた仲間と会話をしている時が一番落ち着くのだ。
勿論、相手は必ずしもそうではない。
難儀な性格である。
そんな私だからか、その日記を読んだ時には激しい違和感を覚えた。

本人は 誰かとかかわりたい、誰かと話がしたい、誰かとずーとかかわっていたいのに、皆離れていっちゃう。

書き手に悪意はなく、ただ感じたままを言葉にしただけだろう。
それはわかっているが、行間から滲み出る“侮蔑”の感情が私には耐えがたい。

場をもりあげる人
場をあかるくする人
会話をなごませる人
聞き上手な人
皆をまとめる人


いいよね、いいよね!

“社交的に振る舞えない”私にとって、これらの言葉は皮肉にしか思えない。