オオカミの遠吠え通信

限りなくブラックに近いグレー。

壁に耳あり、障子にメアリー。

他人に対する悪口というのは、どういう訳か相手の耳に入るモノだ。
“内緒話”のつもりで発した言葉に尾ひれがつき、終いには修復不能な状態にまで悪化するから質が悪い。
もっともいざとなれば、「あなたの思い過ごしよ」と言い切ることも可能であるが。
それでも実生活における「悪口」はまだ証拠が残りにくいが、web上のそれは「ログ」という名の証拠が残る。
「パスワード設定をしているから大丈夫」と油断する人も少なくないが、“善意の人によって”悪口の対象者にパスワードごと漏らされることも現実にはあり得るし、該当部分の画面キャプチャーをメールで送信することだって可能なのだ。
まして通常のチャットルームでの会話やメールでのやりとりとなれば、場合によっては“対象者”に漏れることを覚悟しなければならない。
事実、そういった形で「私に対する悪口」が流れてきたことが何度かある。
私にも非がある場合もあるので一概には言えないが、内容によっては“発言者の人格”を疑ってしまうことも多々あり、それが切っ掛けで一気に関係が悪化することは日常茶飯事。
但し、表向きは「そこそこ親しい、ネットの関係者」を装っているが。