REBIRTH

オオカミの遠吠え通信

聞いてないよ(素)

SNS上のコミュニティは非公開のことが多い。

投稿は出来なくとも、コミュニティ内の雰囲気だけでも…と考える私にとっては厳しい現実だ。

それでも興味を持ったコミュニティには積極的に参加申請を行う。

申請を行ったからといって、必ず受理される保証は何処にもないけど。

さて、つい先日参加したばかりのコミュニティで「???」と感じることがあった。

基本、コミュニティ内規則については概要欄に記載されていることが多い。

通常の投稿ではいつしか埋もれてしまうものだし、全ての参加者がその投稿に目を通す保証はない。

その点、概要欄であれば他の投稿に流されることはない。

必要に応じて確認することが可能だし、わざわざタイムラインを読み漁る手間も省けるというものだ。(そもそもそういった内容の投稿がなされたこと自体を知らない場合、タイムラインを読み漁ることすらないのだけど)

ところが、そのコミュニティの管理者はそうではなかった。

多くのコミュニティがそうであるように、何らかの理由で規則を追加すること自体は良くある話。

問題はその告知方法。

きちんと概要欄に追記すれば済むことなのに、何故かタイムライン上の投稿のみで済ませてしまったのだ。

結果、新規参加者はルールの存在を知ることなく「規約違反」を犯す形となる。

当然管理者は「規約違反なので、削除してください」と主張するが、言われた方は「???」状態。

何しろ規約には記載されていないのだから。


それにしても我儘な管理者だな、と私は感じている。

規約に記載されていないルールが存在することに気付いた時、手始めに管理者の過去の投稿を確認したが、そこにはルール追加の原因となる極めて個人的な出来事が記載されていた。

即ち、友人に頼んで確保してもらった筈のライブチケットが直前になって用意出来ないと言われてしまったのである。

その時のショックは相当大きかったようで、その後数回にわたって恨み言が投稿されていた。

その後管理者が下した決断は「ライブに関する投稿は一切禁止」。

自分は散々喚き散らしていた癖に、「全ての人がライブに参加出来る訳ではない」ことを理由に禁止事項に加えてしまったのだ。

こうした経緯を知ってしまうと、管理者に対する信頼は激減する。

要するに「自分が不快なことは全て禁止」が彼女(そう、管理者は女性)のスタンスなのだ。

正直「40代以上の女性を対象」としている点を重視して参加を申請したが、「40代以上」=「成熟した大人」とは限らないことを思い知らされたのである。


コミュティを退会することは容易いことである。

管理者自身、「文句があるなら退会してください」と宣言している。

けれど私は、そのまま静観することを選んだ。

今退会すれば「コミュニティの方針に不満を持っています」と宣言するようなもの。

それはそれで癪に障るのでね。


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